・始めに:
・ 購入品:
・製作図(ディメンション):
超硬ステンレス加工図 & 組立図
・製作ロケットカゴ: ・その後、同じ様なものが無いか調べた結果:タカミヤから天秤付ロケットカゴが売られていた。 画像では、中折れするのか否か判断できないが、多分出来ない構造と見受けられる。自作の方が、暇な時に色々と考える楽しみと価格面でのメリットがあると勝手に思っている。
・天秤付ロケットカゴ仕掛:
・ウキ止め糸は手縫糸で代用!:
2~3年間使用しているが、不具合を感じない。
・ハリスは、DAISO(100均)で!:
安いから使うのでは無く、問題なく使えるからである。たまたま近くにDAISO店があったので、何となく購入して使ったのが始まりである。
常々ハリスやリーダーは、ナイロンの方がカーボンより強度的に強いし、且つ、細いので、殆んどナイロンを使用している。
ケミカルライトは水中集魚灯として、仕掛は、フグ対策を兼ねて、サビキの様に薄手のビニールを巻いてイカ短冊を付けている。
・こんな物もついでに作って見ました。:
ワニグリップ用ホルスターです。見てくれは余り良くありませんが、機能的には十分に使えます。
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